妊娠出産のお役立ち情報

出産前の赤ちゃんへの胎教!絵本の読み聞かせは効果があるのか?

妊娠中は胎教についてよく話題になることが多いですが、妊娠中の絵本の読み聞かせ”は赤ちゃんにとって効果があるものなんでしょうか?

あなたはどう思われますか?

胎教とは

胎教とは、赤ちゃんが心穏やかに過ごせるために、ママが赤ちゃんに働きかけることです。胎教と一口に言っても、色々な種類がありますよね。

  • 絵本の読み聞かせ
  • 音楽を聞く
  • 赤ちゃんに語りかけてコミュニケーションをはかる

主にこれらがあげられます。

中でも今回は、妊娠中の絵本の読み聞かせについてお話したいと思います。

胎教は良いとよく聞きまますが、実際はお腹の赤ちゃんに効果があるのでしょうか?

胎教は赤ちゃんとのコミュニケーション

お腹の中の赤ちゃんはまだ生まれていないので、外の世界を見ることはできません

(中には赤ちゃんはママと同じ景色を見ていると考えておられる研究者もいますが、それはまた少し次元の違う話なので一旦置いておいてくださいね。)

しかし、聴覚が発達する頃になると、外の世界の音を聴くことができます

そのため、ずっとママのお腹の中で過ごす赤ちゃんは、耳が聴こえるようになったら、毎日ママの声を聴いていると言えますよね。

もちろんママだけでなく低いパパの声もきちんと聴いています。

生まれてすぐの赤ちゃんは、音の高低やママとパパの声を聴き分けられると言われています。

「胎教」は、赤ちゃんとパパ・ママとのコミュニケーションができる手段なので、どんどん声をかけてあげましょう。

絵本の読み聞かせは本当に効果がある?

絵本を読む、親子2081671 / Pixabay

音楽を聴かせたりや声かけをしたりするとともに、「ママが絵本の読み聞かせをすることは良い」と言われています。

医学的・科学的観点からは、絵本は胎教に関して効果があるとは明確に言われていませんが、赤ちゃんの発達的な観点からいくと、効果があると言われています。

なぜかというと、赤ちゃんはママの声を聴くと嬉しくて心拍が上がります。

心拍が上がれば赤ちゃんの脳に伝達し、刺激で成長を促してくれるホルモンが分泌されるからです。

絵本は物語りになっているため、ママは語り手や登場人物になりきって演じます。

役になりきって色々使い分けたママの声を聞かせてあげることで、赤ちゃんの脳の成長を促すことができるんですよね。

また、ママ自身も挿絵を見ながら声に出して楽しめるという、ママへのリフレッシュ効果もあります。

私もよく妊娠中にお腹の赤ちゃんに向けて絵本を読んで、自分自身もほっこりと癒やされた気持ちになったのを覚えています。

私が好きな本は2冊あるのですが、『いのちをありがとう』は、ママになる人が読むと感動して涙が出る胎教本です!

ママと赤ちゃんの心はいつも繋がっていて、ママの想いは赤ちゃんに届き、赤ちゃんのメッセージをママは受け取れます。

読むととても幸せな気持ちを味わうことができるので、是非オススメします。

『ちいさなあなたへ』は、何度も読んでいたのですが、母親や、これから母親になろうとしている女性や、巣立とうとしている子どもたち……それぞれの色々な立場から読むことができるので、心がほっこりする感動の一冊です^^♪

妊娠中に自分のお腹の赤ちゃんに話しかけることによって、ママ自身が母親としての自覚が芽生え、我が子であるという愛情を育めるようになってくるんですよね。

なので胎教として絵本を読むことは、赤ちゃんの刺激になり、ママ自身も楽しめ、その後の育児への不安を取り除くと感じています。

あなたも是非、今しかない妊娠中に読んでみてくださいね♪

まとめ

赤ちゃんはママが楽しんでいたりリラックスしているとお腹の中での居心地が良いものです。

私が我が子に絵本を読んであげた時は、胎動が活発になって一緒に楽しんでくれているように感じました。

私の友人で、演じることが好きで絵本をとても上手に読めるママがいます。

その友人が読むと、1人何役もこなせるので、楽しくてとても物語がよく入ってきます。

その友人の子どもは、やはり毎日ママに楽しく絵本を読んでもらっているので、6歳になった今でも本が大好きです。

赤ちゃんにとって情緒を育む為にも、妊娠中から親子でコミュニケーションをとっていきましょう。

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