妊娠出産のお役立ち情報

妊婦さんの結婚式とお葬式の注意事項!私の経験談をまとめてみました

結婚式

私は妊娠中、結婚式とお葬式の両方に出席した経験があります。

今回はその時の体験談をもとに、妊婦さんの冠婚葬祭の注意事項を詳しくお伝えしていきたいと思います。

結婚式の注意事項

結婚式は、事前に妊婦が参列する旨を伝えてもらっておけば、式場スタッフの方々から色々と気遣っていただけます。

ですが妊婦さんは疲れやすいですから、周りに気を遣ってもらうだけでなく、自分でも注意して行動する必要がありますよね。

座席は人通りの少ない場所で入口付近を選択

妊娠月齢にもよりけりですが、妊婦さんは立ったり座ったりがなかなかしづらく、人が通る度に椅子を引いたり出したりするのも大変な作業なので、人があまり通らない端の壁側がベストです。

また、出来ればトイレが近いので、何度も行けるように入口付近の席が便利です。

あらかじめトイレの位置も把握しておきましょう。

友人関係にもよりますが、色々と注文を言い易い友人であれば、招待された時点で席次を相談してみてはいかがでしょうか。

エアコン近くは避けてもらう

上記と同じ席次についてですが、エアコンは夏場は冷えすぎ、冬場は直接当たるとのぼせて顔が火照ってしまうので、暑すぎず寒すぎずエアコンからの適度な距離がベストです。

通路側やエアコン側を避けると座席が非常に限られてしまうかもしれませんが、時と場合に応じて何処に座らせていただくのが一番良いのか自分の中で優先順位を決めましょう。

(新婦さんの考えや都合もあると思うので、あまり主張しすぎないようにして下さい。)

膝掛け、クッションを用意してもらう

結婚式上記でも述べたように、エアコンで妊婦さんが身体を冷やすことはNGです。

長時間座る際にはお腹や腰も痛いと思うので、座席につく前にご配慮いただけるよう、ひざ掛け(ブランケット)やクッションを友人に頼んでおきましょう。

サービスが充実している式場も増えてきたので、妊婦であることを伝えておくだけで用意してくれている式場もあります。

なければ着席前にスタッフさんに申し出ましょう。

生もの、お肉にはしっかり火を通してもらう

前回、生ものは食べない(生野菜は除く)ということを述べましたが、結婚式の場でも出来るだけ控えた方が良いので、お刺身はしっかりと火を通してもらい、お肉もウェルダンで注文しましょう。

お肉については、その場で焼き加減を聞かれるか、事前にシェフに話が通してあるかです。

周りの人が来るより先に、自分の所にしっかりと焼いたお肉を持ってきてくれるパターンもあります。

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休憩場所を確認しておく

妊婦さんは急に気持ちが悪くなったりしんどくなったりする場合が多いので、披露宴とは別の所に休憩場所があればそこで休ませていただきましょう。

決して気を遣わず、無理をせず、気持ち悪くなればすぐに式場スタッフを呼びましょう。

妊娠後期の方や臨月でどうしても参列しないといけない方は尚更注意しましょう。

悪阻の最中の妊婦さんにおいては、人が集まる香りの強い場所でもある為、事前にハンカチやガーゼに慣れた香りを染み込ませて気持ちを鎮めておくのもひとつです。

結婚式場には、プロのスタッフもおり、充実した豊富なサービスがあります。
マタニティでも気持ちの良い結婚式だったと感じていただきたいので、招待された段階で、事前に友人を通じて式場と上記のようなことを相談し決めてくださいね。

お葬式での注意事項

次に、お葬式についてです。

私は妊娠後期に主人の祖母のお葬式を経験しました。

私自身、妊娠中のお葬式は初めてだったので、周りに色々聞いて教えて貰い、習わしは地方によって違うということを知りました。

後期に入り、お腹がとても大きかった為、身体的にだけでなく、精神的にも出席するということに不安はありました。

私と同じように、妊娠中の急な訃報で出席しなければならないという不安な気持ちの方もいると思うので、少しでも不安な気持ちが払拭でき、故人に心からお弔いができるように、妊婦さんがお葬式に出る際の注意点をお伝えします。

(自分の実家の風習をもとに纏めておりますがご了承ください)

日頃からマタニティワンピース(真っ黒)を用意しておく

これは、私が一番困ったことです。

黒色のマタニティワンピースを持っておらず、今まで着ていた喪服のワンピースが妊娠後期に入ったことにより、お腹の部分がつっかえて入りませんでした。

偶然にも義理の姉が黒い大きめのワンピースを持っていたため、借りることができましたが、お亡くなりになった当日にお通夜があった為、とても焦りました。

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主人の親族の訃報でも、自宅と実家の2軒分の御香典を用意しておく

旧札で大体10,000円程度を用意します。

お葬式の場合は高すぎても失礼にあたります。

自宅と自分の実家は別世帯なので、2軒分必要です。

急な場合は、自分が立て替える等をして備えておきましょう。

妊婦さんはすぐに体調を崩すので、休ませてもら場所を設けておく

休憩室FlashBuddy / Pixabay

どこの会場でも休める場所はあると思いますが、人目につかない場所があればベストです。

思っている以上に、お通夜や告別式は相当疲れます。

パワーもいります。

妊婦さんは普段でも疲れやすい上に、場所が場所なので、気力も体力も必要です。

しんどくなった場合は無理せず、すぐに休ませてもらいましょう。お腹の赤ちゃんが一番ですからね。

火葬場へは行かない(親子は除く)

自分だけ火葬場へ行かないのは印象があまり良くないと思われるかもしれませんが、火葬する場所には「火」があるため、余程の事情がない限り、妊婦さんは出来れば避けた方が良いでしょう。

妊婦ということを伝えればきっと皆さんわかって下さると思います。

ただ、これはあくまで風習のため、ご自分のご両親の場合やご自分がどうしても参列したいという方もいらっしゃると思います。

その場合はお相手の方との関係性やその場の雰囲気でご自分でご判断くださいね。

お腹に外向きにした鏡を入れておく

鏡は古来から、『邪気を祓う力』があるとされており、反射させるという性質から、鏡を服の中に仕込んでおくことで、お通夜や告別式における負の影響を跳ね返すことができるとされています。

大きい鏡だと苦しいので、あまり苦しくならない程度に、手鏡などが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

冠婚葬祭はつきものです。

結婚式は日取りがある程度前から決まっていますが、お葬式については、いつ起こるかわかりません。

妊娠中でも準備しておくことに越したことはありません。

様々な意見があるとは思いますが、もし妊娠中に同じような境遇になった方は、是非参考にしてみてくださいね。