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クラス一の「才女」に目の敵にされた話と私がそこから学んだ体験談!

女の子、イジメ

こんにちは、多夢です。

突然ですが、あなたはイジメられた経験はありますか?

私はイジメとまではいかないのですが、小学生の頃、1人の女子生徒から目の敵にされた経験があります。

随分昔の話ですが、今回はその頃のお話をしようと思います。

私が目の敵にされたキッカケ

テスト

私を目の敵にした女子生徒は担任から「才女」と呼ばれていて、本当に物凄く賢い女の子でした。

私は真面目だったのですが、凄く大人しくて控えめな人間でした。

彼女は普段から、人気者でもないのに担任から褒められる私が目障りで、癪に触る人間だったのだと思います。

当時、確か小学5年生の頃だったと思いますが、日本の県庁所在地を全て漢字で書く94点満点のテストがありました。

県庁所在地は思い出せたとしても57と57で94個もの漢字を書くのは5年生にとってはなかなかで、当時は書けない子が多かったのです。

そんな中、その才女は新潟の「潟」という字を間違えてしまい、93点になってしまいました。

そして彼女は私の席まで来て、私の満点の答案用紙を目を皿のようにして見つめ、担任の所へ抗議しに持って行きました。

しかし担任は、「先生がきちんと教えた通りに書けているのは多夢さんだけだった」と言ったのです。

それを聞いた彼女はとても悔しがり、「バン」っと答案用紙を私の机の上に戻し、それ以降私の方は見向きもしませんでした。

そこから彼女の私への目の敵が始まることになります。

私はどんな嫌がらせを受けたのか

基本的にその彼女からみんなの前で直接的に悪口を言われたりあからさまな仕打ちを受けたことはありませんでした。

ただ、彼女にはクラスで一番嫌いな男の子がいました。

その男の子はお勉強も苦手で、性格も個性的な子だったので、彼女はとても嫌っていてクラス中のみんなが嫌っていました。

彼女の嫌がらせは、その男の子と私をくっ付けることだったのです。

小学6年生の頃、修学旅行へ行ったのですが、その時の班というのが、席が近い子6人でグループを作るというものでした。

私の隣の席にはクラスで一番嫌われているその男の子で、私の2つ前の席には彼女がいました。そしてその近い席の6人で男の子3人女の子3人の6人班が組まされることになりました。

それからというもの、修学旅行の班行動では毎日仲間外れの日々で、私とその嫌われている男の子以外の4人で行動されてしまいました。

彼女と私以外の女の子が、偶然にも私と同じ名前だったので、彼女はあえて私に聞こえるように大きな声で、その女の子の名前を呼んで2人仲良さげにしたり、仲間外れにしてからかわれた感じはありました。

私がとった行動は?

女の子

私は仲間外れにはされてしまいましたが、決して泣いたり寂しそうにすることはありませんでした。本当は班の仲間に入りたかったけれど、悲しんでいる顔すらしませんでした。

嫌われている男の子は個性的だったので、仲間外れをされていることにも気付かず1人であちこち遊びまわっていました。

なので私は、違うグループの子たちの中に入っていき、仲の良い子たちと楽しくお喋りしていました。

私は自ら「イジメ甲斐のない人間」になったのです。

悲しんで1人で塞ぎ込んでいたり泣いたりしては、彼女の思う壺なので「思い通りにはさせないぞ!」という気持ちでした。

私は大人しかったけれど勝気だったのだと思います。心までは屈しないタイプの人間でした。

担任との話し合いで…

そして修学旅行中、私たちの班はその男の子について担任と話し合いをすることになりました。

そこでついに彼女は、嫌いな男の子に対して、「もう我慢出来ません」と号泣してしまいます。

どうやらその男の子のことが「生理的に受け付けない」と言っており、担任は班のみんなにその男の子に対してどう思うかという意見を聞いていました。

担任は何故か私には意見を求めてきませんでしたが、もう1人の女の子が何か言おうとした時、彼女が自分の味方につけようとその子の意見を遮ろうとしました。

その時に初めて担任は、「才女」と呼ぶ彼女を怒ったのです。

私はその担任がお気に入りの彼女を怒ったことに一番驚きました。

少し話はそれましたが、彼女が号泣していてどうすることもできず、結局班のみんなで仲良くするというのは修学旅行中には出来ませんでした。

でもそれからというもの、彼女は私に対して「コイツはイジメても全然面白くない」と思ったのか、一切嫌がらせはしてこなくなりました

その経験から私が学んだこと

凛として生きる

彼女はもう忘れているだろうと思いますが、私は今でも鮮明に覚えているぐらいなので、私にとっては人生の中でも結構印象に残った経験だったのだと思います。

しかし、あの経験があるからこそ「自分はどんなことがあっても凛としていよう」と思えるキッカケになったし、その彼女の行動から色んなことを学び、とても勉強になった経験でした。

イジメる人間は自分がイジメたことで相手が泣いたり傷ついたりする姿を見て自分が満たされるので、「イジメる人間に弱さを見せない」これはとても大事なことだと思います。

まとめ

いかがでしたか?

誰でも嫌な事をされると悲しい気持ちになりますが、自分が間違った事をしていないと思った時は堂々としている、それがカッコ良い生き方だと思うし、イジメ側にとって一番楽しくないものになると思います。

あなたも是非、自分が正しいと思えば堂々と過ごしてくださいね。

そしてもし本当にイジメられているなら、今すぐ周りにヘルプを出してください!

私は軽い嫌がらせだったので1人でも耐えることはできましたが、今のイジメは陰湿だし今後エスカレートする可能性もあるので、軽くとらえずに周りに相談してくださいね!!

私のこんな昔話を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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