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仕事ができないのは辛い!できない人の特徴と辞める前にすべきこと

仕事ができない

仕事ができないのってとても辛いですよね。

「仕事ができない」って人に言われるのも辛いし、自分で認めることも辛いと思います。

仕事ができなくて辛いと誰にも相談できずに悩んでいる人は結構多いのではないかなと思います。

私自身、仕事の結果が出ずに辛い時期もあったし、自分で自分を責めた時期もありました。

でも、苦労してせっかく入った会社を簡単に辞めてしまうのは勿体ないと思うのです。

今回は仕事ができなくて辛い人や、仕事を辞めたいと考えている人向けに、「仕事ができない人の特徴」「仕事ができないと思われないために辞める前にすべきこと」を私の体験談も含めてまとめてみますね。

仕事ができない人の特徴と辞める前にすることを動画で解説

仕事ができない人の特徴

仕事に対する意識が低い

モチベーション

自分の仕事に対して、そもそもの意識が低い人は仕事ができません。

「単にお金稼ぎのためだけに嫌々やっている」とか「毎日なんとか適当に乗り過ごせたら良い」なんて考えで働いている人は仕事を軽視していますよね。

そんな人いないでしょ?と思われるかもしれませんが、意外といるのです。

私の知っている人で、月曜日はよく休む人がいました。土曜日曜とが休日で月曜も出社したくないからか、結構な頻度で休んでいたため、上司にも目をつけられていました。

とはいえ頑張っていても成果がでず、結果としてモチベーションが下がってしまう仕事が嫌になってしまう人も中にはいると思います。

そういう人は、「モチベーションが下がる一番の原因は何か、なぜ成果が出ないのか」を自分自身でしっかりと考え、恥は投げ捨てで先輩や上司に相談してみることが大切です。

もし、今モチベーションが下がってしまっている方は、宜しければご参考にしてみてくださいね。

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責任感がなく失敗を人のせいにする

仕事ができない人に限って責任感もなければ自分の失敗を人のせいにする傾向があります。

仕事には必ず因果関係があるので、悪い結果には必ず原因があるのです。

上司に怒られた時に「でも◯◯なんです」とか「◯◯だから私は悪くありません」などと言う人は、他人から見ると責任逃れの何者でもなくて、言い訳にしか聞こえません。

「ごめんなさい」や「申し訳ありませんでした」と素直に認められる人は強いし成長します。言い訳ばかりしているより、周りの印象も随分と変わってくると思うので、心を込めてお詫びした上で早急な対応を心がけましょう。

学ばない・メモをとらない

仕事を学ぼうとする意欲のない人は、一度間違えたことでも同じ間違いを繰り返したりします。

先輩や上司から「これ、前も言ったと思うけど…」などと言われる人は多いかもしれません。

もし同じ間違いを繰り返してしまった時は、その原因を突き止め、間違いをしないようにするにはどうしたら良いのかをじっくりと考えることが大切です。

また、教えて貰ったことに対して常にメモをとらない人は成長できないと私は思います。

頭の中で覚えられると思っているかもしれませんが、人間天才でもない限り、教えて貰ったことを一言一句聞き逃さず頭に入れられる人はいませんよね。

メモを見返すことで、「あ、あの時こんな風に言っていたな」と記憶が鮮明に蘇ることもあるので、メモを取ることは是非オススメします。

レスポンスが遅い・締め切り対応に追われる

メール

打っても響かずレスポンスが遅い人は大勢います。

レスポンスが遅くて良い印象を受けないのはメールの返信が挙げられます。

メールの返信が1週間後であったり、なかなか来ないと送った方もヤキモキするし、もうあの人はこの案件について真剣に考えてくれていないのかなと諦めてしまいます。

あなたは、その日じゅうにすぐに返信をくれる人と、毎回いつまでも待たされる人だったら、どちらに仕事を頼みたいと思いますか?断然前者だと思います。

もし、どうしてもメールに返信できない理由があるのなら、その旨を伝えた上で事前に連絡しておきましょう。

仕事のレスポンスが遅い人は、嫌なことは後回しになっている場合が多いです。

私は嫌な仕事はとても多かったですが、嫌な仕事を残していても良いことなんて全くないので、嫌だなと思う仕事ほど早く手をつけるように心がけると、締切間際で焦って対応する必要がなくなりました。

仕事の優先順位がつけられない

これはよく言われることですが、仕事の優先順位がつけられず、目の前の仕事からやっていると、仕事がうまくはかどらず、結果的に、「気づけばこの仕事の納期が過ぎていた」とか、「◯◯さんから頼まれた仕事をし忘れていた」等となりかねません。

仕事だけに言えることではないですが、物事全てに対して「何からするべきか」を考えて実行していく癖をつけた方が、なんでもスムーズに進みます。

「何を、いつまでに、どういうスケジュールでこなしていくか」という計画を立てることで具体的な仕事完了までのイメージが湧き、今日はここまで仕事をしようなどと作業がしやすくなります。

周りが見えていない・自己中心的

仕事は相手あってのものなので、周りが全く見えておらず、自分自分になってしまうと嫌われるし、仕事ができない人だと思われます。

周りが見えていてきちんと空気が読めていたり、自分の許容量をわかった上で仕事ができる人は人にも気が回ります。

自己中心的でイライラして仕事での出来事を他の人に当たってしまったり、周りが見えておらず人の立場を考えずに仕事をする人は、仕事以前に人として嫌われてしまいますよね。

気が弱く人に気を遣いすぎ

今度は逆に、気が弱く人に気を遣いすぎな人です。

気が弱いばっかりにできもしない仕事を断れず引き受けたり、人が可哀想だと気を遣ってしまって許容量を超える仕事を引受すぎたりしてしまう人はいると思います。

実際に私は上司や先輩から頼まれた仕事を、自分が手いっぱいにも関わらず「できる人」だと思われたくて引き受けたがために、結局失敗して迷惑をかけたことがあります。

当時の私は自分の許容量をわかっておらず、仕事を引き受け過ぎていたんですよね。

マイナス思考

マイナス思考

私の前職の職場の同僚で、「私は客先から良く思われていないから」とか「◯◯さん(上司)は、私のことなんて仕事できない人だと思っているから」などとよく言うマイナス思考型の人がいました。

毎日一緒に仕事をしていると、やっぱりマイナス思考型の人だと一緒に仕事をするのがしんどくなります。

もし自分が客先から良く思われていないと感じるのならその原因を探ってみるとか、上司からなぜ仕事ができないと思われているのかを考えるとか、人に発言する前に一旦自分で考えて改善していった方が時間は有効的ですよね。

「疲れた」「しんどい」「辛い」「嫌だ」「忙しい」「面倒くさい」「嫌いだ」などのマイナスのフレーズは家で1人の時はやむなしですが、会社で言うと仕事ができない人だと思われるので、できれば言わない方が良いですね。

人とコミュニケーションがとれない

これは仕事以前に少し難しい問題になってきますが、社会人である以上、人とのコミュニケーションは必須ですよね。

上司に報連相をするのは当たり前のことで、それ以外にも日頃の何気ない会話をすることも仕事を円滑に進めていくには大切なことです。

上司や同僚とうまくコミュニケーションがとれないとなると、ペアやチーム間で仕事をした場合に、とてもギクシャクしてやり辛かったりします。

営業職や事務職、技術職などの業務内容に関わらず、やはり人とコミュニケーションをとることは仕事をする上で大切ですよね。

 

以上が仕事ができない人の特徴です。

特徴が少し当てはまったという方は結構多いのではないかと思います。

また、全然当てはまらなかったという人もいたのではないでしょうか。

全然当てはまらなかった人は、「仕事ができない」ことそのものが自分自身の思い込みだということもあります。周りは案外そんなこと思っていないのかもしれませんよ。

では、もし仕事が辛くて辞めたいと考えている人は、仕事ができない人だと思われないために、以下のことを試してみてください。

仕事ができないと思われないために、辞める前にすべきこと

思いっきり考える

考える

自分が仕事が上手くいかない原因は何なのか、阻害しているものは何かなどを時間をたっぷりかけて思いっきり考えることです。

ノートに書き出しても構いません。

私は自分専用のノートを持っていて、落ち込んだ時なんかはそれによく書いていました。

ご参考までに私がやっていた方法をお伝えしますね。

  1. まず「どんなことに失敗したか」「何が上手く行かなかった」のかを羅列する。
  2. その事象1つ1つに対し、その時の自分の思いや、周囲の反応を書く。
  3. 今の現状はどうで、「どうすれば上手くいったのか」「今後改善できる見込みはあるか」などを書く。
  4. その上で具体的な対応策を考える

こんな風に、自分なりに考察してみて、何がいけなかったのか、どうすれば良いのかを分析していました。どうしても答えが見つからない時は先輩に相談したりしていましたよ。

年次の近い先輩と交換日記をする

この見出しには驚かれた方もいるかもしれませんが、「交換日記」といっても遊びの交換日記ではありません。今日起こった仕事の内容について書くもので、凄く良いツールだと思っています。

私はとても恵まれていて、2年上の先輩の方から「もし良かったら交換日記をしてみない?」と誘っていただいたことがあります。

当時、仕事もあまり上手くいかず成績を出すために必死で仕事をしていたということもあり、その提案にはすぐさま「よろしくお願いします!」とその提案に乗りました。

日々の業務日誌のような形でしたが、今日1日あったことを書き出すだけで、自分の頭が整理できるし、逆に先輩にこんな報告ができたら嬉しいからこの仕事を頑張ろうなんて気持ちで業務がこなせるようになりました。

とはいっても交換日記なんて自宅に戻ってきてからの業務外のことですし、よほど暇か気の良い先輩ぐらいしかやってくれないと思うので、自分の日記みたいな形で業務内容の報告を先輩に見ていただくという方法が良いかもしれません。

先輩への相談・上司への報告

報連相

「報告・連絡・相談」は大事と言われている通り、仕事をするに当たっては本当に当たり前のことです。

でもそれが、自分でも気づいていないけど意外にもできていない…なんてことがあったりします。

「これは相談しなくても相手はわかってくれているだろう」とか「こんな些細なことなんて報告しなくても大丈夫だろう」と自己判断するのは大きな間違いです。

上司は当然のように部下の報連相を待っています。

他には、先輩に相談だけしてその後の報告をしないのもNGです。「あいつ、相談する時だけ俺のところへ来て、解決すればあとは知らんふりかよ」と思われかねないので、相談すれば必ず報告はしましょう。

日々の報連相から、信頼を得て仕事ができる人になっていきましょう。

誰にも負けない分野を1つ作る

これは私が営業マン時代に先輩から言われたことですが、「これだけは誰にも負けないってことを1つ作ってみると良い」という言葉でした。

「このジャンルは◯◯さんが超詳しいから、◯◯さんにお願いしよう」とか「これと言えば◯◯さんだから、◯◯さんに聞いてみよう」などと言われると嬉しくありませんか?

自分になにか1つでも誰にも負けない詳しい知識があれば、自身が持てるはずですし、周囲から仕事ができる人だと思われます。

何か1つ興味がある案件を決めて徹底的に勉強してみましょう。

メモをとる

先程の「仕事ができない人の特徴」の部分でも触れましたが、メモをとることは本当に大事です。

それは新入社員でなくても、何年経っても同じだと私は思います。

人の言っていることに対してメモをとるのは、恥ずかしいことでもなんでもありません。

メモをとることで、人から頼まれたことや些細な仕事でも確実にできるようになり、周りからの評価が高まりますので、是非やってみてください。

インプット(勉強)する

インプット

これは当たり前のことですがなかなかできていない人が多いのかもしれません。

仕事は業務時間内に真面目にしていても、業務時間外は遊んでいてインプットしていないということです。

「仕事が終わってまで勉強したくない」と思う人は多いかもしれませんが、仕事ができるようになるには時間外の努力も必要です。

「何が何でも結果を出したい」とか「仕事ができないって思われたくない」人は、見えないところで物凄く努力をしています。

自宅で仕事に関連した本を読んでインプットするだけでも良いですし、少しいつもより早く起きて人の少ない時間の電車の中で仕事についてゆっくりと考えるでも良いかもしれません。

業務時間外の努力は是非やってみてください。

人よりも先に会社に行く

これは私が実践していたことですが、人よりも先に会社に行き1日の準備をしておくことです。

始業時刻ギリギリに到着して席についてから準備するのと、1番乗りで準備しておいてチャイムと同時に仕事を開始するのとでは、1日の始まり方が全然違うし、スムーズに仕事を進められます。

会社に着くと頭が仕事モードに切り替えられるので、始業時刻と同時に至急案件の入電が入っても仕事モードになっているため、テキパキとこなせます。

頭がよく回転する午前中に、できれば重要案件などを片付けておくと午後は比較的楽かもしれませんね。

スケジュール管理を怠らない

スケジュール帳

スケジュール管理は社会人として何よりも大切です。

できれば手帳も、月ごとに書いていくのものではなく、1日1日の時間軸でスケジュールを書いていける週間バーチカル手帳のようなものがオススメです。

1日の始めに今日のスケジュールを立て、それを見ながらやっていくことは大事です。実際に思わぬ仕事が入ったりスケジュールが立て込んでいて思うようにスケジュール通りに仕事ができないこともありますが、それでも構いません。

今日できなかった仕事は赤枠で囲んで明日のスケジュールに回すなどして、工夫してスケジュール管理していきましょう。

現状はそうすぐに変わらない、自分自身を変える努力をする

仕事ができなくて辛い現状は、自分を取り巻く環境が大きく変わったりしない限り、そう簡単にすぐに変わるわけでもありません。

でも、自分自身で変わる努力をすることが一番大事です。

どこの職場に行こうがどんな仕事をしようが、結局自分は自分でしかありません。

自分自身を好きになって自信を持たない限り、どこへ行っても同じことです。

変な見栄やプライドは捨て、必死で「自分が嫌だと感じている部分」を変われるよう努力してみることで、少しは自分の考え方そのものが変わってくるのではないかなと思います。

恥ずかしいかもしれませんが、第三者の意見を取り入れるために、自分の日々の仕事について色々な人に聞いて回るのも良いかもしれません。

それでも辛い場合は退職・転職しても構わない

転職

私は、自分で改善する努力をしたけれども、どうしても難しいという人に対し、無理にでもその会社にすがりついて仕事を勧めるというのはしたくありません。

逃げたって環境を変えたって良いと思います。

その人の人生はその人のものですから。自分で決めたことならなんだって構わないと思います。

何の努力もせずに転職を繰り返し、何をしても堂々巡りというのであれば、もう一度しっかりと自分に向き合い仕事の仕方について改めて考え直す必要はあると思いますが、努力をした人が他人からとやかく言われる権利や筋合いはありません。

環境を変えることだってとても勇気のある行動なので、素晴らしいことだと思います。

なので、あなたも自分の人生で何が幸せなのかということを今一度考えてみて決断してくださいね。

まとめ

「仕事ができない人の特徴」「仕事ができないと思われないために辞める前にすべきこと」を私の体験談も含めてまとめてみました。

これらは私自身、自分が大して仕事ができる人間だと思わなかったからこそわかることで、「周りから仕事ができる人間だと思われたい」と私自身が過去にしていたことでもあります。

あなたがもし仕事ができなくて悩んでいるのなら、少しでもこれらを実践してみてください。

これを読んでいただき、あなたの仕事に対しての感じ方が少しでも改善されると嬉しいです。

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