出産前・出産後の健康と過ごし方

出産後は自分の時間が必要!ストレスをためない過ごし方をしましょう

時計

あなたはご自分の時間はゆっくりととれていますか?

産後はほぼ四六時中、赤ちゃんにつきっきりになるので、全く自分の時間がとれないママがほとんどだと思います。

睡眠すらままならず、夜間も授乳にオムツ替えにと休まる暇もないでしょう。

お昼寝を長時間してくれる子もいますが、もちろん短時間の子もいます。

赤ちゃんの個性にもよりますが、よく泣く赤ちゃん、あまり泣かない赤ちゃん、よく寝る赤ちゃん、睡眠が浅い赤ちゃん等、千差万別です。

そこで今回は、子育ての合間の自分の時間の使い方についてお伝えしますね。

産後は赤ちゃんから離れることはできない?

赤ちゃん、ママ

日中、赤ちゃんと触れ合うのは楽しいですが、赤ちゃんはずっとご機嫌さんで起きてはいてくれません。

そして赤ちゃんは生きるために母乳やミルクを必要とするので、四六時中、一緒にいなければなりません

眠るのにもママの寝かしつけが必要です。余程疲れていない限り、自分自身で勝手に寝てくれるということはしませんよね。

そして眠たくなれば泣いて欲求を満たしてくれと訴えます。

それも、いつでもどこでもどんな時でも関係なく泣かれます。

洗濯物を干している最中や料理をしている最中に泣いて呼ばれたりはしょっちゅうだし、家事等を済ませてご飯をやっと食べようとしたら泣いてグズられたりも当たり前の日常です。

苦労してせっかく寝かし付けても、小さな物音やパパの帰って来る音で起きてしまったりという赤ちゃんもいます。

産後は、体力を必要とするしママは赤ちゃんから離れるのは難しいと言えるでしょう。

隙間時間を作って楽しむ

生活ペースが全て赤ちゃんのペースになってしまい、自分の時間があまり持てませんよね。

中には夜中もずっと寝てくれて、日中もそんなに泣かないよく眠る赤ちゃんもいます。

そんな方は、わりと頻繁に自分の時間を持てるでしょう。

しかし、夜中よく起こされたり、眠たいのに眠れずグズグズなく赤ちゃんが大半だと思います。

抱っこ紐を使い、おんぶしながら家事をするのも一つの手ですが、月齢が低いとまだおんぶは難しいだろうし、時期によっても真夏は暑苦しくて出来ない状態だったりと、色々と難しいですよね。

妊娠中は自分の時間があんなに持ててたのに、自分の時間と言えば、毎回の授乳時の15分~20分程度しかないと感じている方も多いのではないでしょうか。

そのわずかの時間で一体何が出来るのか考えてみてください。

少しでも自分の時間をつくり、ほっと一息つく時間を諦めないでほしいのです。

毎日が戦争で、バタバタと過ぎ去っていってしまうママにこそゆっくりと時間をとってリラックスして欲しいです。

抱っこ紐、赤ちゃん
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授乳の時間にアロマをたいてリラックス

アロマオイル

アロマオイルは、人をリラックスさせる効果があります。

赤ちゃんも充分嗅覚は備わっていますので、赤ちゃんでもかげるような優しい香りのものを選び、一緒に授乳タイムを楽しみましょう。

今では持ち運びができるアロマディフューザーもあるので、様々な場所で使えます。

寝室で授乳中に使ったり、1人でくつろぎたい時にリビングで使ったり、インテリアの一部として使うのもオシャレですよね。

アロマオイルはリラックス効果があるので、私もずっと授乳中に使っていました。

赤ちゃんはよくママの動作を見ているので、話しかけたりコミュニケーションをとりながらリラックスしながら授乳してくださいね。

自分の好きな音楽を聴く

自分の好きなことをしている時間って、何にも変えられないぐらい楽しいですよね。

自宅で好きなことをすることで元気になり、「また頑張ろう」という意欲も湧いてきます。

また、それを励みに赤ちゃんのお世話をすることもできるので、効果ありだと思います。

私は基本的にジャンル問わず色々お気に入りの曲を聴いていました。

赤ちゃんと自分の為に癒やしの音楽なども取り入れていましたよ^^♪

あなたの大好きな音楽で産後の子育ての気分を盛り上げてくださいね。

休日はパパや親に預けて1人カフェやショッピングに行く

ブレイクタイムThoughtCatalog / Pixabay

ずっと家にいると気持ちも下がるので、時にはリフレッシュするために外出も必要です。

完全ミルクの日を作って1日パパと2人で寝てもらったり、○時間だけ外出すると決めて色々と協力してもらうと、ママのストレスも軽減されるかもしれないので是非やってみてください。

お子さんが歩き回れるようになれば、パパと公園で遊んできてもらうのは是非オススメですよ!

私は実際に子育ての合間の時間はあったか?

とはいえ、私は、我が子に泣くほど苦労させられたと思います。

月齢が低い頃は、夜中もずっと授乳をしていました。

何度夜中に漏らされてオムツや服をかえたかわかりません。

何度夜泣きで起こされたかわかりません。

周りがまとまって寝てくれる赤ちゃんが増えてくる中、夜中何度も起きるし、自己主張は強かったので、機嫌が戻って泣き止んだり、疲れて眠ったりということがほとんどありませんでした。

一度機嫌が悪くなったら手がつけられない程泣く我が子にタジタジでした。

産後のママの辛さ、心の底からよく分かります。

可愛い我が子ですが、睡眠不足と泣き声で相当ストレスが溜まりますよね・・・・

5カ月で離乳食が始まるようになってからは、たくさん食べてくれるし、声を出して笑うようになってきてくれたので、子育てが少し落ち着いて楽しくなりましたが、相変わらず寝不足でした。

同じ月齢の子を持つママさんや友だちと比較してみたりすると、「ウチの子は大丈夫かな?」とか、「なんでこんなに金切り声で泣くの?」とか「ウチの子は育てにくいわ」とか色々な思いがありました。

でも、私は「自分の時間を持つこと」を諦めませんでした。

あまりオススメではないかもしれませんが、私は食べることが大好きなので、夜中に赤ちゃんが泣いて起こされたら、それを悲しむのではなくむしろ嬉しいととらえ、寝かしつけた後におにぎりやパンをつまんだりお菓子を食べたりできる時間にしていました。

まとめ

子育ては千差万別で、赤ちゃんも1人として同じ子はいないので、みんなその子なりのペースを持っていますよね。

ですから、私のように他人と比較してしまうのではなく、「自分は自分、人は人」でいいと思います。子育てにおいて不安があったり辛かったりするのは当たり前のことなので、焦る必要はありません。

今だから言えるのかもしれませんが、昔は色々な人と比較して、娘は本当に育てにくいとか、こんなに苦労するものなのかと日々試行錯誤を繰り返しながら接していました。

しかし、赤ちゃんにも持って生まれた個性があります。

もともと泣かない大人しい子と比べたら可哀想かなとも思うし、いつかは終わるのだからと思いながら、辛い時期も耐えられたのかと思います。

まだ、私自身も子育て真っ最中です。

その年齢は年齢なりの子どもの悩みや不安もありますが、周囲のサポートを得て、自分の時間をもちつつ生活しています。

あなたも旦那さんや親やママ友とみんなで孤独にならない子育てをしていってくださいね。