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残業が辛いし、したくない人へ!しんどい仕事から解放される方法

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残業が続くと疲労が蓄積し、肉体的にも精神的にも疲れてグッタリとしてきますよね。

私が会社員として働いていた頃は、19時以降の残業も毎日普通にあり、会社からは「早く帰りなさい」と言われるものの、自分自身の業務がなかなか終わらず、朝早く会社へ行って、長時間労働をするのは当たり前の日々でした。

残業続きだと、帰宅後の生活は、「ご飯」「お風呂」「寝る」のみで、帰ってきてからも自分の時間がなく、全然楽しめませんよね。

これが毎日続くと精神的にもキツく、寝る時間も短くなるので体調不良にもなります。

こあらさん
こあらさん
この先、一体どのくらいこんな生活が続くのかって考えただけでも恐ろしくない?

くじらさん
くじらさん
残業ばかりで自分の会社生活が終わっていくのって嫌だよね

過去の私のように、「私、このままずっとこんな生活を続けないといけないの?」「なんの為に働いているの?」と思っている人もいらっしゃるのではないかと思います。

そこで今回は、残業になってしまう原因、定時で帰る方法、辛い仕事から解放される方法などをあなたにお伝えしたいと思います。

残業になってしまう原因

残業

生産性の低下による残業

仕事のパフォーマンスが発揮できず、生産性が落ちてしまい残業になるパターンです。

これは個人の能力の問題と片付けてしまえばそれまでですが、残業による睡眠不足や疲労で更に生産性が低下する場合もあるので、会社側も一緒になって社員の体制を考えていくべきだと思います。

(残業代を稼ぐためにあえて残業している人は別として)誰も残業したくて残業する人はいなくて、「残業せざるを得ない」という人が多いのが現状でしょう。

もしかすると「残業が更に残業を生む」ような悪循環に陥ってしまっている人もいるかもしれませんね。

業務量が膨大なことによる残業

書類、残業、しんどい

個人の能力とはまた別の問題ですが、会社側から任される業務量が大幅に増えてしまい、残業せざるを得ない状態のことです。

ある人を例にとると、私は会社員時代、とてもできる先輩が身近にいました。

その先輩は仕事が出来るがゆえに、上司からも色々と業務を頼まれ、とても責任感もあったので、部署のみんながその先輩を頼りにしているような状態でした。

そして先輩ばかりにどんどん責任ある業務が増え、先輩は残業せざるを得ない様子でした。

本来であれば仕事が誰よりも早く、ミスも少なく的確にこなして早く帰宅できる先輩が、業務量が圧倒的に増えてしまったばっかりに、遅くまでの残業は当たり前で自宅に帰ってまでも仕事をされているような様子でした。

こういったことが原因で残業しているケースもあります。

では次に、定時に帰るための方法についてご紹介したいと思います。

残業したくない人が定時に帰るためには?

定時

無理やり定時に帰る

「そんなことできるわけない!」と思われているかもしれませんが、途中までの状態で仕事を残して帰宅することは悪いことではありません

途中で帰るのは決して気持ちの良いものでもありませんが、「締切が今日」とか、「絶対に今日中に仕上げてしまわないといけない仕事」以外は基本的に中断して帰っても全く問題ないと思います。

仕事の完成度を優先させることも大事ですが、自分の身体が疲れている時ぐらい自分の身体を労って優先してあげましょう。

みんながまだ帰っていない時間帯はすごく帰りにくいというのは勿論ありますが、毎日頑張っているのですから、勢いで速やかに帰ってしまいましょう。

「気づけばあの人がいない!?」というさりげなさがポイントです!笑

仕事を頼まれないようにする

断る

難しい事かもしれませんが、上司は日頃から社員の働きをよく見ているので、少し余力がある社員や業務量が少ない社員に声をかけたりします。

仕事を頼まれることは頼りにされているということなので悪いことではないですが、やはり人は誰しも早く帰宅して早く家でくつろぎたいものです。

毎回毎回業務を請け負っていたのでは自分自身が辛くなるだけなので、本当に辛い時は「私にはできません」と断る勇気も必要です。

会社内での自分の時間を確保する

仕事

仕事をしていると、どうしても「これ教えてください」と後輩から尋ねられたり、「ちょっと宜しいですか?」と同僚から話しかけられたりという経験はあなたにもあるかと思います。

ただ、毎日毎日そんな時間が続くと自分自身のパフォーマンスも落ちるし、大幅に時間を取られることによって更に自分の残業が増えたりします。

なので冷たい対応はよろしくないですが、できるだけ後にしてもらったり、後輩であれば自分自身で考え、自力で解決する力を身につけてもらうような工夫も大切です。

業務内容のマニュアルなどを作り、わからない時はそれを見て貰うなどといったことも効率的かもしれません。

自分の時間をきっちり確保して、集中して仕事を仕上げていきましょう。

私が残業を回避した方法

優先順位を決めて仕事をする

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何から手をつけなくてはならないのか、どの仕事が後回しにできるのかなど、工夫しながら優先順位をつけていくことは非常に大切です。

また、「何時から何時までこれをする」というように時間の区切りを決めて必死で集中してされることをオススメします。

時間をたっぷりかけてダラダラと仕事をやるよりも、テキパキと時間に追われながらする方が断然効率的に仕事ができ、生産性もグッと上がります。

上司に業務量が多いことを相談する

上司

これは私がやったというより私と仕事のペアを組んでいた同僚がやったことなのですが、上司に今の業務量を明確に伝え、どうしてもしんどいので他の人に仕事を回して欲しいと訴えていました。

その人は、部署内の圧倒的な人手不足に加えて自分の仕事が上手く回せなかったようで、常に仕事が溜まっている様子でした。

なので、上司に相談して他の人に仕事を振ってもらったり、担当数を減らして貰うなどの工夫をすることは大事です。

朝とにかく早く出社する

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早朝の出社が可能なのは会社によるかもしれませんが、私は定時退社をしたい日は、とにかく朝早く会社で仕事を始めることで業務量の調整をしていました。

自分の会社のPC端末を開いてしまうと業務が開始してしまうので、PCは使用せず書類に目を通して1日のスケジュールを立てたり、よりスムーズに仕事を進めるために、業務外でもできるような身の回りの雑務などを済ませておきました。

(ただ、これは『業務外の仕事』として私がやっていたことなので、会社の方針に合わせて自己責任のもとやってみてくださいね。)

私は机の周りを常に綺麗に整理整頓し、どこに何の書類があり、どの仕事が対応済みでどの仕事が未対応なのかがハッキリとわかるようにファイル分けをしたりと、朝の時間にそういった作業をしていました。

朝誰よりも早く出社することはとても気持ちが良いですし、仕事も定刻と同時にスタートダッシュができるので、オススメですよ^^♪

自分がすべき仕事ではないものはやらない

仕事、分担、残業

私は入社当初からずっと部署内のレクリエーションを担当していました。

レクリエーションというのは、普段の飲み会の幹事や、誰かの歓送迎会があればそのスケジュール管理、プレゼント購入、お店の予約、飲み会の会費精算(傾斜をかけて集金する金銭管理)などと、とても幅広い業務になるのですが、それをずっと1人でこなしてきました。

社員が多い部署であれば多いほどしんどく、自分の普段の業務が侵されていきます。

ある時先輩に「コレ、いつまで君がやるんだろうね」と言われ、私はふと気づきました。

上司から任されたことをいつまでも続けるだけでなく、自分自身で「本当に自分がすべき仕事なのか」を考えていかないといけないと感じました。

それからは新入社員に全てのことを教え、最初の頃は2人でやりながら徐々に担当を若手にシフトしていくようにしました。

そうすることにより、私の業務負担も少し減り、残業していた時間を少し減らせるようになりました。

なのであなたも、これは本当に自分がすべき業務なのかどうかというのを改めて考えてみてください。

 

では最後に、定時に帰宅もできずどうしても仕事が辛いあなたに、最終手段の、仕事から解放される方法をお伝えしますね。

辛い仕事から解放される方法

パソコン

転職する

辛い仕事から解放されるには、もう転職するしか方法はありません。

残業しなくても良い会社は世の中たくさんあります。

無理して残業をして身体を壊してしまうぐらいなら、今の仕事にアッサリ見切りをつけて次の仕事を探した方があなたの身体と心にとっては良いと思います。

もし今の仕事があなたにとって好きでもない仕事だったとしたら、お金のためだけに時間を拘束され、心と身体を酷使する必要はないでしょう。

あなたが1番何を大切にするかを今一度考えてみて、転職するかどうかを決めてくださいね。

自宅で働くという選択肢を持つ

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会社を退職し、自宅で働くというのもひとつの例です。

実際に私は寿退職し、今は自宅でビジネスをしていますが、そもそも残業という概念がないので、自宅で気軽にできるし物凄く楽しくてたまりません。

朝の通勤で満員電車に乗る必要もなければ、遅くに帰宅して家でグッタリということもないので、自分の好きな時間に好きな分だけ仕事ができる環境は心から幸せです。

これは私が会社員時代には考えられなかった働き方です。

私がどのような仕事をしているのかは、ご興味があれば以下の記事を参考にしてみてくださいね。

ブログ、ビジネス
ブログを使ったビジネスとは?私が得たものは収入だけじゃなかった!今この記事を見てくださっているあなたは、ブログを使ったビジネスの仕方ってどんなものだろう?と思って見てくださっているのではないでしょうか...

また、この働き方は仕事をしながら副業で始めるということも可能です。

ブログは初期費用がかからず、リスクがないので副業としてとても始めやすいです。

仕事をしながら副業でブログを始めた結果、ブログから毎月数十万円の報酬を得ることができ、残業続きの会社を退職することができた人も大勢います。

なので、「副業」というのも選択肢のひとつとして持っておいて損はないと思います。

副業に関しては、認められている会社と認められていない会社とがあると思いますので、必ず確認してくださいね!

まとめ

自宅、仕事、残業

日本の会社は基本的に、「残業=遅くまで頑張って働いている」ような残業が良いことかのような風潮がありますが、そのような考え方はおかしいと思います。

それだと、早く帰宅する人が、まるでヤル気のない人間かのように捉えられてしまうからです。

労働時間と成果は比例しないので、時間をかけた分だけ仕事の成果が上がるというわけではありません。

ダラダラと遅くまで働くのではなく、限られた時間の中で一生懸命に働くからこそ、生産性が上がって成果に繋がるということも考えられます。

なので、出来る限り定時で帰って、あなたのプライベートな時間を満喫してください。

あなたはこれまで通り残業を続け、いつか仕事が楽になるだろうと夢見てこのまま行動を起こさずに人生終わりたいですか?

それとも、辛い現状から脱却するために、少し今大変でも自分で副収入を得て、好きな時にいつでも辞められるような保険を作っておきたいですか?

私なら、本当に残業が苦痛であれば思い切って後者を選びます。

副業がどうしても難しい方は、他の職場に転職したり、私のような自宅で働くという選択肢も持っていただければとても嬉しく思います。

あなたの残業が減り、少しでも心身ともにゆとりがある生活ができることを心から願っています。